よくある質問 Q&A
@歯磨きはいつしたらいいのですか?
A歯磨きはどのようにしたらいいのですか?
B神経を抜いてもらったのに、痛かったり、しみたりするのはなぜ?
C前歯は保険がきかないのですか?
D口内炎がたくさんできてなかなか治りませんが、歯医者さんで治りますか?
E歯の色が変色していますが、白くなりますか?
F子供が歯医者さん嫌いで、泣いて治療ができません。
G歯周病になったら、もう治らないのですか?

Hインプラントは出来ますか?
@歯磨きはいつしたらいいのですか?

朝起きた時と夜寝る前に磨くのが理想的です。
特に夜寝る前は、虫歯や歯周病を予防する為には、最も効果的な時間です。夜寝た後、口の中は唾液の量が少なくなり、口の中が渇き気味になります。口を開けて寝ていると、ますます口の中は乾きます。唾液には虫歯を作る菌(ミュータンス菌) 等の働きを抑える力がありますが、これらが夜の間は弱くなるわけです。
また唾液は、食事で酸性になった口の中で溶けかかっている歯を、再び石灰化して元に戻そうとする力もあります。 夕食事後に酸性の口のままで寝てしまうと、少ない唾液では再石灰化も難しくなります。
朝は一日の始まりとして、皆さん歯磨きをすると思いますが、夜寝る前には、是非歯磨きをしてからお休み下さい。
A歯磨きはどのようにしたらいいのですか?

力をこめてごしごし磨いても、歯はきれいにはなりません。ブラシの毛先が開いてしまって、毛の先が歯や歯茎に 良く当たらないからです。毛先がうまく当たるように、ソフトに当てましょう。 大きく動かすよりも、細かく動かしたほうが効果的です。電動歯ブラシを効果的に使うことも良いでしょう。
歯磨き粉はほんの少しつければ十分です。長い時間磨けるように、あまり泡のたたないものを選びましょう。 キシリトール入り、フッ素入りがお勧めです。研磨剤はあまり無いタイプのものが、歯を傷つけません。

歯と歯の間はその溝に沿って縦にブラッシングしましょう。歯の根元は、歯茎と歯の間にブラシを当て、左右に細かく軽やかにブラッシングしてみましょう。あまり強すぎると歯が削れてきたり、歯茎に傷をつけたりしますのでご注意下さい。
実際のやり方は歯科衛生士が行うブラッシング指導で、一緒に実践して覚えていただきます。正しい歯磨きで毎日頑張りましょう!

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B神経を抜いてもらったのに、痛かったり、しみたりするのはなぜ?

神経を抜くとき、歯の一番深いところで顎の中の太い神経から、歯の神経を切り離して取り除く処置をします。無理にちぎり取るようなことをするので、一時的に炎症が起きます。ですからしばらくの間痛みが残ることはよくあります。
炎症が落ち着くと、痛みやしみるような症状も落ち着いてきます。神経を取ったからといって、すぐに歯の痛みがなくなるわけではないのです。 神経が無いのだからなにも感じないはず、と思われると思いますが、心配はいりません。もし1週間経っても症状が続くようでしたら、まだ神経 が残っているか、炎症が続いているかもしれませんので、歯科医院で医師の診察を受けてください。

C前歯は保険がきかないのですか?

そんなことはありません。前歯も保険で治療ができます。虫歯治療やさし歯も保険の対象になります。 歯科医院によっては自費治療を勧められることがあるかもしれませんが、保険のさし歯や部分義歯もあります。 ただ前歯は一番目立つ場所にあるため、見た目の美しさを求める方には、セラミックなどの自費のものがいいこともあります。
セラミックの歯は変色しにくく、見た目も自然ですが、治療費は保険が適用されないため高額になります。どちらを選ぶかは医師と よく相談して決められるとよいでしょう。
また前歯が抜けたりしてブリッジにしなければならないとき、健康な歯も削って6本つながったブリッジにしないと、 保険の適用にはなりません。なんともない歯を削ることに抵抗がある方は、少ない歯で作るブリッジをお勧めしますが、 その場合は保険の対象外となり、自費治療になりますのでご注意下さい。

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D口内炎がたくさんできてなかなか治りませんが…?

口内炎は痛くてとても不快なものですね。歯科医院には口内炎を治す治療薬があります。市販の薬よりよく治ります。 口の中をいつもきれいにして、薬を塗りましょう。口内炎がとてもできやすい方は、もしかすると 亜鉛が不足しているかもしれません。 歯科医院の飲み薬や、亜鉛のサプリメントなどを利用することも治療の助けになります。
またあまりに頻繁にできてなかなか治らない場合、『ベーチェット病』 など他の病気を疑って みることも必要です。単なる口内炎だと思っていたら、口の癌だったということもありますので、歯科医の診察を受け、正しい診断を得て適切な処置をしてもらうことが重要です。

E歯の色が変色していますが、白くなりますか?

すべての歯がグレーになっている方は、昔小さい頃に内科で処方された 『クロマイ』と呼ばれる薬を飲んでいた場合が殆どです。また転んだりして歯を強く打ったりした場合、歯が死んでしまって 茶色っぽく変色している場合もあります。『クロマイ』による変色の場合は、痛みなど後天的に生じる症状はありませんが、 歯が死んで変色している場合、根っこの治療(歯の中の神経の治療)をしないと、後で痛みが出たり炎症が起きたりすること がありますので、必ず治療を受けてください。
ホームホワイトニングという自費治療で、マウスピースと塗り薬を使って歯を漂白し、白くする方法もありますが、どの程度白くなるかは個人差があり、一概には言えません。ホワイトニングであまり白くならなかった場合、歯の表面を少し 削って白いものをつける(自費診療)などの方法もありますので、歯科医と相談の上治療の方法を決められるとよいでしょう。

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F子供が歯医者さん嫌いで泣いてしまって治療ができません。

歯医者が大好き!というお子さんはまずいませんね(笑)。 大人だって同じなんです。イメージ的に歯医者は『怖いところ』 『痛くされるところ』と、あまり心地良い場所ではないようです。
一番のお勧めは『痛くなってから連れて行かない』ことです。歯が生えてきた頃から定期健診で訪れれば、口の中を見てフッ素を塗るなど、痛みを伴う治療はしなくて済みます。痛くされなければ、恐怖心も芽生えません。

「上手にできたら○○を買ってあげるよ」とか「ちゃんと診てもらわないと先生に怒られるよ」などの言葉は 禁句です。 虫歯にならないように定期的に歯医者に行くことが、お子様の健康に とても大切なことなんだ、ということをよく話して理解させてあげてください。そしてお母さんがいつもお子さんを 励まして、 上手にできたらたくさん褒めてあげてください。 診療台に寝て口を開けることは、とても勇気がいることなのですから。
どうしても嫌がって治療ができないときは、無理に治療はいたしません。時間をかけて歯医者は怖くないところだとわかってからでも、治療は遅くありません。初期の虫歯であれば、削らないで毎日の歯磨きで治ることもありますので、毎日の歯磨き習慣を身に 着けてあげてくださいね。

G歯周病になったら、もう治らないのですか?

答えはNOです。もうグラグラになってしまった歯は残せないかもしれません。 しかし早く治療を開始することをお勧めします。 歯石がついたままにしておくと、やがて歯周病に進んでしまいます。統計的に虫歯になりにくい人は、歯周病になりやすく虫歯に なりやすい人は、歯周病になりにくいようです。

徹底的に歯石を取り除いた後、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の間にできた隙間に薬を入れます。 炎症がある場合は飲み薬も使います。 その後は歯科衛生士から毎日のブラッシングの仕方を指導してもらい、毎日正しいブラッシング をしていただきます。歯間ブラシなども併用して正しい歯磨きをしていると、歯茎がみるみるうちに引き締まってきます。

その後は定期的にお口の中のクリーニングを受けましょう。虫歯や歯周病の進み具合など、定期的にチェックすることがとても大切 です。今はインプラント治療などもありますが、やはりご自身の健康な歯が一番です。できるだけ多くの歯を残せるように、 私達と一緒にそのステキな笑顔を守りましょう!
歯磨きで血が出たり口臭がしたら要チェック!早めの治療があなたの大事な歯を守ります。

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Hインプラントは出来るのですか?

はい、できます。当院はみどり市笠懸町にある東邦病院歯科口腔外科と連携して、インプラント治療を行っています。まず歯槽骨(あごの骨)がインプラント(人工歯根)を埋入できる状態であるかを調べるところから始まります。詳しい検査、インプラントの埋入手術等は東邦病院歯科口腔外科で行います。大きな総合病院ですので、持病がある方も安心して手術が受けられます。

その後の人工歯の作成、セッティング、メインテナンスについては、イズミ歯科が行います。せっかく入れたインプラントも、その後のメインテナンスをおろそかにすると、トラブルが起きかねません。手術後は通いなれたイズミ歯科で、気楽にメインテナンスを行って、長く大切に使っていきましょう。

費用、期間、その他細かい事柄に関しては、いつでもお気軽にお尋ねください。お口の中をまずは診させていただいて、ご相談にお答えいたします。院長自身もインプラント経験者ですので、手術のこと、その後の歯の感覚、使い心地など、経験をお伝えできます。患者様の側に立って、ご提案させていただきます。


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