予防歯科なら群馬県伊勢崎市のイズミ歯科医院

フィンランド・レポート
予防歯科のコース修了証
2006年11月26日〜12月3日まで、診療をお休みさせていただき、フィンランド国立トゥルク大学にて、予防歯科の勉強に行ってまいりました。

大学ではキシリトールガムのCMでお馴染みの、カウコ・マキネン教授(Professor Kauko Mäkinen)を始めとする講師陣から、最新の予防歯科の講義を受けてまいりました。

英語の講義は毎日朝8時から夕方遅くまで続きました。
帰国当日の午前中も、時間ぎりぎりまで講義を受けました。

ちょうど冬だったので、とにかく明るい時間が短く、できることならオーロラでも見に行きたいところでしたが、オーロラが見られるのは、ずっとまだ北の方。いつか見に行きたいものです。
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 フィンランドでの主な講師陣紹介
トゥルク大学歯学部名誉教授。国際予防歯科研究所(IIPD)初代所長。
1964〜1969年、トゥルク大学、ヘルシンキ大学にて理学博士、Ph.D.を取得。
その後メリーランド州米国立衛生研究所客員研究員、テキサス州M&A大学にて
生化学・生物物理学の客員教授。ミシガン大学歯学部及び生化学部教授を歴任。
主な研究分野は酵素学、栄養学、口腔生物学。350を超える論文を執筆または共同執筆。
カウコ・K・マキネン教授
トゥルク大学歯学部口腔生化学主任教授。トゥルク大学にて1975年理学士博士号。
1983年にはPh.D.を取得。1984年からトゥルク大学、クオピオ大学、オウル大学、
トゥルク看護学校等で教鞭を取り、歯科医師卒後研修にも参画。
1986年以降はミシガン大学アンアーバー校、ケベック州ラバル大学客員研究員。
口腔生化学、とりわけ酵素化学に関する100を超える論文を執筆。主な研究分野は、
『ミュータンス菌の母子間における感染に対するキシリトールの影響について』
エバ・サーダリン教授
トゥルク大学歯学部小児歯科学助教授。
1970年トゥルク大学にて歯科医師免許、1979年歯学博士号を取得。
1988年〜89年、米国立小児医療センター及びジョージワシントン大学小児歯科に在籍。
1991年よりトゥルク大学にてう蝕学講師。
主な研究領域は『口腔の健康に対する食事』。40を超える論文を執筆。
国内外における学会発表も30を超える。
サラ・カリヤライネン助教授
フィンランドでよく噛まれているガム
フィンランドで市販されているキシリトールガム。フィンランドと言えば『ムーミン』(デザインは他にもあり)
キシリトール46%、他に甘味料としてソルビトール、マルチトールを使用。
こちらもフィンランドで市販されているキシリトールガム。
『キシリ・マックス(XyliMax)』という名の通り、キシリトール100%使用。食後に噛むととても良いです。積極的に取り入れましょう。(日本では100%のものは、歯科医院でしか購入できません)

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